山形大学の教員を中心とする「20世紀〈開拓〉文化運動研究会」の第10回公開研究会として、「「出稼ぎの時代」の記憶」を、2026年3月14日(土)、白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)にて開催します。
前半では、1960年代に山形県白鷹町から神奈川県川崎市へ「出稼ぎ」に出た本木勝利氏による当時の写真を軸に制作されたドキュメンタリー『出稼ぎの時代から』(監督:本木勝利・大野和興、2022年)を上映します。後半は、本木氏と、映像や文化運動を専門とする研究者によるクロストーク、会場参加者をまじえた質疑応答を行います。「出稼ぎ」に出た人や「出稼ぎ」へ送り出した人、現在のむらの様子の記録をともに鑑賞し、対話することで、地域の歴史や記憶を他者と共有する意味や、そのような記録を未来につなげていくありかたについて考える機会をつくります。中高生の方から幅広い世代の方まで、地域の歴史をよく知る方もはじめて知る方も、どなたの参加も歓迎いたします。
【イベント内容】
「出稼ぎの時代」の記憶──ドキュメンタリー『出稼ぎの時代から』を通して考える地域の記録と継承
日時:2026年3月14日(土)13:00~17:00
※入場無料でどなたも参加いただけます。途中入退場も自由です。
会場:白鷹町文化交流センター AYu:M(あゆーむ)文化伝承室
第Ⅰ部 13:00~14:30ドキュメンタリー映画『出稼ぎの時代から』上映会 (14:30~15:00 休憩)
第Ⅱ部 15:00~17:00 クロストーク+質疑応答 【Ⅱ部のみオンライン配信を行います】
登壇:本木勝利(映画監督)、阿部宏慈(米沢女子短期大学、山形国際ドキュメンタリー映画祭理事)、
髙畑早希(米沢女子短期大学) / 司会:森岡卓司(山形大学)
参加申込:オンライン/対面参加のどちらの場合も、以下のGoogleフォームか、メールアドレスからお申し込みください。(現地参加の方は、当日飛び入り参加も歓迎です)
Googleフォーム:https://forms.gle/LipMoFZV1BECnPUv5
メールアドレス:c20.kaitaku@gmail.com