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“有料イベント”
田澤の彼の岸で映す画【骨を掘る男】
このイベントは
終了しました
| 日付 |
2025年09月21日(日)
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| 時間 |
10時00分 ~ 17時00分
①10:00~13:00 ②14:00~17:00 |
| 場所 |
田澤寺 米沢市口田沢12 |
| 料金 |
1,800円 料金 1,800円(おはぎとお茶付) *当日払い |
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| 主催 | |
| 紹介 |
魂の無くなった抜け殻に 誰かも知らない者の骨に なにがあるというのだろう 掘って探しているのは、”物”なんだろうか (く) - * - 日時 2025年9月21日(日) ①10:00~13:00 ②14:00~17:00 ※彼岸の甘味を味わっていただいた後に上映 場所 田澤寺(山形県米沢市口田沢12) 料金 1,800円(おはぎとお茶付) *当日払い 申込 Mail、PEATIX、Messenger 問合 田澤寺、みんドキュ Mail min.docu.okitama@gmail.com PEATIX https://higan2eiga2025f.peatix.com - * - おかげさまで恒例となりつつある、田澤寺で行うお彼岸の小さな上映会。 2025年秋は、【骨を掘る男】です。 「厳しい今年の暑さも彼岸まで」を期待して、おはぎ食べ食べ映画鑑賞しませんか。 2025年秋は、ご要望いただいたこの作品です。 計画した者の誰もまだ鑑ていない、本当に「みんなでみたい」上映会となります。 どこの人にも、生き物、草木にも魂みたいなものがあるように、 …「そうか、土にも魂はあるのかもしれないな」私は、そんな想いで映画に臨もうかと。 なんか草木塔的で、田沢という土地に合う作品ぽいですね。 いつも美味しくって嬉しい手作りおはぎとお茶付きです、どうぞお誘いあわせてお越しください。 *上映前に召し上がっていただく予定です *表示の時間は開場時間で、上映は30分後です *移動でお困りでしたらご相談ください** ーーー 沖縄戦の戦没者の遺骨を40年以上にわたり収集し続けてきた具志堅隆松… 沖縄本島には激戦地だった南部を中心に、今も3000柱近くの遺骨が眠っているとされる。沖縄の人びとや旧日本軍兵士のものだけではない。米軍兵士、朝鮮半島や台湾出身者たちの骨を含んだ島の土砂が辺野古新基地のための埋め立て工事に使われようとしている… どうすれば遠く離れた人の痛みとともにあることができるのか? (東風オフィシャルサイトより) ーーー 今作をお借りする合同会社 東風は、沖縄スパイ戦史の監督の【戦雲】など、観て良かった・観たかった作品(【どうすればよかったか?】【眠る村】【マミー】【スープとイデオロギー】【精神】【NAKBA】【花と兵隊】【犬と猫と人間と】【みんなの学校】など)を多く扱い、意識しなければ知る事のなかった少数の人の存在、その声、生き方、課題を伝えてくれる配給会社と思っています。 気になる作品を観つけたら、一緒に「小さな上映会」しませんか。 |
